こんにちは。
今日はフロスの使い方をあらためてご紹介しようと思います。

① ポイントは中指に糸を巻き付けて、親指と人差し指で操作することです。
普段使われている患者さんの中でも、人差し指に巻かれている方が多いです。
間違いということではありませんが、操作性は中指に巻いた方が良いかと思います。

② 歯と歯の間にゆっくり挿入した後、右の側面をゴシゴシ、左の側面をゴシゴシ、というように側面をこすります。
挿入した後すぐ引き上げる方も多いですが、大事なポイントは側面をこすることです。

柄付きフロスは、2種類あります。
F字型は前歯に入れやすく、Y字型は奥歯にも入れやすいタイプです。
挿入して側面をこする方法は同じです。


歯と歯の間(ぴったりくっついた箇所)は、歯ブラシでは清掃ができません。
もちろん、理想は毎食後または毎日使用することですが、習慣付けが大切と考えています。
まだ使われていない方は、週1日でも使われてみてはいかがでしょうか。
使用後のスッキリ感、糸についた汚れと臭いを体感してみてください。